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ある中華料理人の3倍返し 19KB 虐待-いじめ 調理 駆除 現代 久しぶりの投稿、1日早いネタ ある中華料理人の3倍返し ・小ネタで時期ネタその2、甘味処 ゆうか~聖戦の巻~の続きになります ・この所人間の会話ばっかりだったからゆっくり分多めにした・・・つもり ・俺設定満載です、ご注意下さい ・希少種優遇してます、これもご注意を ・自分みたいな底辺作家の底の底に居る奴がコンペになんて出せる訳がないでしょぉおおおおおおおおおおorz 参加は・・・どうしよう--; ―――3月7日 俺は今・・・悩んでいる。 何故かと聞いてくる奴はいないけど勝手に答えよう、ホワイトデーのお返しで悩んでる。 先月は姉さんの飼いゆっくりのゆうか(胴付)からチョコを貰ってしまった・・・ しかも甘い物が苦手な俺向けにカカオ99% 義理にしては手が込んでたな・・・ 流石は姉さんが教育しただけはある・・・。 ってな訳でお返しをするべく今、悩んでいる・・・。 まあ元々頭を使うのは苦手な方だし、ただ考えるよりも試行錯誤してみよう。 今回はその練習の為にゆっくりを用意した 子れいむ、子まりさ、子ありす、子ぱちゅりーの計4匹。 水槽の中に突っ込んで寝かせていたが今さっき起きた様だ・・・。 「きょきょきゃりゃだしぇくしょじじい!」 「はやきゅまりしゃをだしゅにょじぇ!」 「ちょきゃいはにゃあみゃあみゃがちゃべちゃいわ!」 「ぱちぇちゃちをおきょらちぇるとひどいめにあうわよ!」 うん、見事なゲスだ。 さそかし美味しく料理されてくれるであろうよ・・・。 じゃ、まずは・・・れいむから逝くか。 俺は水槽から子れいむを掴み出した。 「おしょりゃをちょんじぇりゅみちゃーい」 そうか、良かったな。 「やいじじい、しゃっしゃちょあみゃあみゃよこちぇ!」 言い切った途端かよ・・・ まあいいだろう、トマトジュースでも飲みな。 と言って俺はラー油をスポイトで子れいむの頭に1滴垂らしてやった。 「あちゃみゃじゃにゃくっちぇおくちにいれ・・・がら゛ぁああああああああああああ!」 何で頭に垂らしたのに辛いって分かるんだこいつ等は・・・ 全身で味が分かるとかありえねーだろ・・・。 5分後・・・ 「がら゛い゛ぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 余程辛かったのかまだ俺の手の上でウネウネ悶えてやがる・・・ 正直・・・キモい。 あまりにキモいからもう少し痛ぶってやるか。 引き続きスポイトのラー油を今度は子れいむの右目に1滴垂らす。 「がぁあああああああああああああ!れいみゅのおべべがあぁあああああああああ!!」 ほれ、次は引っくり返して足?の部分。 「でいびゅにょあんよがああああああああああああああああああああづいぃぃぃぃいいいいい!!」 そのまま90度回して尻の穴。 「でい゛びゅにょあにゃりゅぎゃあああああああああああああああああ!!!」 また引っくり返して逆の穴。 「みゃみゅみゃみゅぎゃやげぢゃうぅうううううううううううううううううう!!!!」 位置はそのままお待ちかねの口の中。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・」 「あ゛っ・・・ゆ゛ぁっ・・・」 ふむ・・・ま、こんだけ痛ぶっときゃそれなりに甘くなっただろ。 んじゃ、試作開始と行きますか。 んーとまず鍋に少量のサラダ油を入れ火を付けて、鍋全体に油が馴染んだら一旦捨てる。 今度はその鍋にラー油を少々、温まったらニンニク、ショウガ、長ネギのみじん切り、そして(以下省略 よし、出来た。 名づけて〔辣椒慢地零無(ゆっくりれいむのチリソース炒め)〕・・・ってちっがーう! お返しのお菓子を作る筈が何やってんだ俺は! まあ作っちまった物はしょうがない。 責任持って食うか・・・。 モグモグ・・・ ・・・あまっ! 何じゃこりゃ・・・チリソースが滅茶苦茶甘くなってるぞオイ! これじゃチリソースじゃなくてシロップだ! まさかゆっくりの効果で・・・ いや、まさかな・・・。 今度こそはお菓子を作ろうと今度は子まりさの頭を掴んで出した。 「おしょりゃをちょんじぇりゅみちゃーい」 はいはい、そうですかい。 「やいじじい、はやきゅまりしゃにあみゃあみゃをよきょしゅにょじぇ!」 やっぱりこうなるのか・・・ どいつもこいつも同じ反応で味気ないな・・・。 まあいい、とりあえずこいつはまずぼうしを奪うのが基本だったっけな とりあえずぼうしを取ってフライにしてやろう。 「まりしゃにょおぼうしきゃえしぇぇえええええええええ!!」 はいはい、ちょっと待ってな。 まずぼうしを溶き卵と醤油、片栗粉を混ぜた物を付けて・・・っと 鍋にラー油をはってカラッと揚げる。 ジュワァアアアアアアアアアアアア・・・ 「まりしゃにょだんでぃーにゃおぼうしがあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」 この大きさなら1分も揚げれば十分だな 引き上げて油を切ってはい、終わり。 「ま・・・まりしゃにょ・・・おぼうし・・・」 ほれどうした? しっかり舐めないとおぼうしは元に戻らないぞ? 「ゆ・・・ぺーろぺーろ、がらぁーーーーーーーー!」 そりゃ辛いだろうな・・・ラー油だし。 10分後・・・ 「ぺーろぺーろ、がらぁぁぁぁぁぁぁぁ!ぺーろぺーろ・・・がら゛い゛よ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 さっきから同じ事の繰り返し・・・ もう俺が手を出すまでもなく勝手に自滅してくれるだろう。 30分後・・・ 「ぺーろ・・・ぺー・・・もっちょ・・・ゆっ・・・」 おっと、今死なれては困るんだ。 どうせ死ぬんだけど死ぬんなら鍋の中で死んでくれ。 急ぎオレンジジュースを辛うじて死なないぐらいに回復するまでかける。 「んー・・・しゅっきりー!」 よし、持ち直した。 じゃあ早速お前は料理されてくれ。 「じょぼじじぇじょんにゃぎょぢょいうにょー!」 まず子まりさに軽く振り塩。 「やめちぇー!どくまきゃにゃいじぇーー!」 すぐさま高温の鍋で頭とケツの両面を焼く。 ジュゥゥゥゥゥゥ・・・ 「あちゅい!あ゛ぢゅい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 子まりさを一旦避けて・・・ 鍋にひき肉、長ネギとショウガのみじん切りを入れて炒めて豆板醤とトリガラスープ ふつふつ煮立って来たら子まりさを(以下省略 良し、完成! 名づけて〔麻婆慢地毬差(ゆっくりまりさのマーボーまんじゅう)〕・・・ってウォイ! また俺って奴は何やってんだよ・・・ しかも今使った豆板醤はこの前試しに仕入れたジェロキアで作った奴じゃねぇか・・・。 まあ・・・やっちまったもんは仕方がない こいつも食うか・・・モグモグ ・・・めっちゃあまっ! え?何で?ありえんだろ! まさかこの豆板醤失敗作・・・? 試しに使った豆板醤を舐めてみる・・・うん、辛い。 鍋に残った麻婆醤を舐めてみる・・・うぇっ、甘い。 ゆっくりとはここまで辛味を殺すのか・・・ この無駄な主張と存在感・・・恐るべし。 残り2匹か・・・ 良く考えてみたらデザートが淋しい中華しか作れない俺がお菓子作りをしてるのも何か滑稽に思えてきたな・・・。 ん? お菓子・・・そうだ! 中華にはアレがあったじゃないか! 次こそは成功させるべくまず子ぱちゅりーを水槽から引っ張り出す。 「おしょ・・・エレエレエレ・・・」 おっと勿体無い! まだ吐いて貰う訳にはいかんから口に詰めとけ。 んーっと・・・あ、ガムテープでいいか。 ビーッ・・・ペタリ。 「むぐ、むぐぅうううううううううううううううう!」 ついでだ、逃げられない様に足?にも貼っとこう 何か膨れてきてるけど痛ぶる必要なくなったっぽいしいっか。 「ぶぅ、んぶぅうううううううううううううううううううううう!!」 まず薄力粉と強力粉をふるいに掛けて・・・ サラダ油と卵を軽く混ぜて・・・っと。 この2つを捏ね合わせある程度まとまってきたらお待ちかね ぱちゅりーのクリームを・・・全部でいっか。 ・・・あれ?目がなくなってそこからクリームが漏れてる。 足じゃなくて目元に貼っておくべきだったか・・・ まあいいや、口のガムテープ剥がして続きを作るか。 バリッ 「い゛っ・・・うああああああああああああああ!」 いけね・・・ほっぺの部分まで剥がしちまった。 歯が剥き出しになっちまったけど・・・ま、いっか。(ギューーーっ) 「あ゛ーっ!あ゛ぁ゛ーーーーーーーーーーーーーーーー!」 ニュルッ・・・ポトッ・・ボトッ うーむ・・・キモい! よくもまあ姉さんは毎日毎日こういう事やってられるよなぁ・・・。 「あ゛・・・あ・・・」 おっと、もう出ないみたいだな・・・ んじゃこの子ぱちゅりーの残骸はゴミ箱へ。 ポイッ、ストン 良し、ストライク! んじゃ改めて・・・ これらを耳たぶほどの固さになるまでこねたら少し寝かして・・・ その間に中に包む餡の準備をするか。 今回はあくまでも試作だからな・・・ 黒ゴマだけでいいか。 それと忘れちゃいけないのはコイツだ。 水槽から最後の1匹・・・ありすを引っ張り出す。 「やめちぇ!ありしゅにしゃわりゃにゃいじぇ!」 ほう・・・こいつは反応が違うのか 最後の最後でいい物が見れた・・・気がする。 「やみぇりょきょにょいにゃきゃみょにょ!ありしゅをじょーしゅりゅにょ!」 どうすると言われてもなあ・・・ 美味しく料理するとしか答えられん。 えっと確かこう上下を擦ってやれば・・・ 「やみぇ・・・やぁ・・・あ・・・んっほぉおおおおおおおおおお!」 ・・・確かまだ子供なんだよなこいつ 前に見た成体のまりさよりも立派な物持ってやがる・・・恐ろしい。 んっと、次はこの生えてきた物を果物ナイフでみじん切りにしてっと・・・ トトトトトトトトトトト・・・ 「い゛だぁああああああああああああああああ! や゛み゛ぇ、や゛み゛ぇじぇえええええええええええええええ! ありじゅにょべにべにぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!」 みじん切りにしたら黒ゴマと合わせて・・・ 別のボウルにカスタードクリームを出しておく・・・っと。 「あ゛ぶぁ、ぶぅうぇえええええええええええええええええええええええっ! も・・・っちょ・・・ゆっ・・・おえええええええええええええええええ!」 ん、もう出ないな んじゃこれもゴミ箱へ・・・ ポイッ、ストン それじゃ寝かせてた生地を餃子やワンタンの皮と同じ方法で伸ばした物と少し厚めの丸形の台の2種類用意して 丸型の台の上にカスタードクリームと黒ゴマとぺにぺにのみじん切りを混ぜ入れ 薄めに伸ばした生地を被せて(以下省略 良し出来た! 名づけて〔慢地有派中月餅(ゆっくりありすとぱちゅりーのカスタードげっぺい)〕 今度こそお菓子が出来た! バンザーイ! だがしかし・・・不味けりゃ渡せないからどk・・・もとい、味見はしないとな。 モグモグ・・・ ・・・ なんつーか・・・期待ハズレな味だなオイ おっかしーな ちゃんと覚えた通りに作ったのに。 「何やってんの?」 ってうわぁ! 何だ・・・姉さんか、驚かせないでくれよ。 「驚いたのはこっちだっての・・・で、何やってたの?」 いや、まあ、その・・・ 「(ジー)!はっはぁーそういう事」 う・・・バレた。 「とりあえず口止め料代わりにその月餅1個貰うわよ」 ああ、はいはい、どうぞどうぞ 「モグモグ・・・うん、悪くはない」 そりゃどおも。 「でも多分絶対ゆうかには渡せないでしょうね」 う・・・ 是非ともその理由をお教え願いたい。 「答えは簡単、ゆうかは赤ゆの頃からずっと私の作ったデザートを食べて育ったから」 ・・・ごもっともなお答えで。 やっぱ俺の付け焼刃程度のお菓子じゃ通じないか・・・。 期待ハズレな味に感じたのもそのせいだな、きっと・・・。 「何もお菓子会社の陰謀に乗らないでも無難に花屋に貢献したら? その方が簡単だし安上がりよ、あんたの場合」 ・・・ご忠告感謝致しますオネエサマ。 「感謝するなら何か私のブログに乗せるに足る情報ない?ここの所更新してなかったからそろそろ何か欲しいのよ」 ああ、それなら・・・ これ食ってみ。 先程作ったマーボー饅頭とチリソース炒めを出す・・・ バキッ!! その瞬間、姉さんにアッパーカットをお見舞いされた。 「あんたねぇ・・・私が辛いの苦手だって知ってるでしょ!」 イタタ・・・ それは知ってるよ、知ってるからこそこれを出したんだよ! 「・・・どういう事?」 説明は後だ、とにかく食ってみてくれよ。 姉さんは仕方がないと言ってしぶしぶ食べ始めた・・・。 そして一言こう言った。 「何・・・これ?すごく甘いんだけど? どう見ても・・・ってか匂いもしっかり辛そうなのに」 ああ、良かった・・・ 俺の味覚が狂った訳じゃなくて・・・。 とりあえず俺はどうしてこうなったかを説明した。 「・・・それ、本当なんでしょうね?」 おいおい・・・嘘ついて俺に何の得があるんだよ? 多分これは誰も知らないと思うぞ・・・ やろうともしないだろうし。 「でしょうね・・・あんたの手違いに感謝するわ」 そいつはどうも・・・ じゃあそろそろ片付けて寝るとするかな。 「そうね、私もこの事ブログに書いたら寝るわ・・・あ、掃除もちゃんとしなさいよ?」 ・・・へいへい。 ―――3月13日 花屋に行ったはいいが金が足りなかったので野生の花、もしくは苗でも探そうと俺は山へ行った。 山菜を集めてた爺さんの話によれば五合目まで登ったあたりに花が沢山咲いた野原があるという・・・ その言葉を信じて来たのはいいんだが・・・ 「むーちゃむーちゃ」 「ちあわちぇー!」 「むししゃんまっちぇー!」 「んめっ!これうんめっ!」 「みんなおなかいっぱいになった?」 ・・・どうやらここに野良ゆっくりが住み着いてほぼ全滅した様だ。 いるのはれいむ、子れいむ3、まりさ・・・か。 ここまで来たのに手ぶらかと思うと何ともやるせない気分になる・・・。 「ゆゆ?あんなところにじじいがいるよ!」 「ほんちょじゃ!」 「じじい、あみゃあみゃよこちぇ!」 「はやきゅしちぇにぇ、くじゅはきりゃいじゃよ!」 ふむふむ・・・れいむ、子れいむは全部ゲスか 「みんななにいってるの!ゆっくりしないでにんげんさんにあやまってね!ころころされちゃうよ!」 まりさは普通なのか・・・。 「なにいってるのぉー!まりさこそゆっくりしてないでそのじじいをやっつけてね!」 『しょーじゃしょーじゃ!!』 というゆっくり共のやり取りを無視して俺はまりさを掴んで持ち上げ、目線を合わせた。 「おそらをとんでるみたーい!」 そうか、良かったな。 じゃあ俺の話を聞いてくれ。 「ゆ?ゆゆ?にんげんさんたすけてぇえええええええええええええ!」 落ち着け、別に取って食う訳じゃない お前に少し話があるんだよ。 「ゆ?おはなし?」 「なにやってるのまりさ!さっさとそのじじいをやっつけろぉおおおおおおおおおおおお!」 ズドンっ! お前は黙ってろ! 「おぞらをどんでるみだ(ドシン)っぶぇ!!」 『お、おきゃーしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!』 れいむの眉間に蹴りをかまして吹っ飛ばす、子れいむは親れいむを追って行った。 これで静かに話が出来る・・・。 「あの・・・にんげんさん、おはなしって?」 ん?ああ・・・そうだった。 お前にいくつか質問をしたい。 まず1つ目、お前は何であんなゲスと番になったんだ? 「なりたくってなったわけじゃないんだよ・・・ あのれいむはいやがるまりさをおいつめてむりやりスッキリーさせられたんだよ・・・」 ああ、要するに逆レイポゥで規制事実を作らされたのか・・・ それはご愁傷様だ。 それじゃ2つ目 ここに花が沢山咲いていなかったか? 「ここにきたばかりのころにはいっぱいはえてたよ・・・ でもれいむとおちびちゃんがたくさんたべちゃった・・・ なんどもやめさせようとしたんだけど・・・まりさはかりがへたでみんなをゆっくりさせられなかったから・・・」 ああ、良く見ればぼうしにバッチの跡があった・・・ つまりお前は元飼いゆって訳か。 「うん、ぎんバッチさんをつけてたことがあるよ」 で、散歩中だか不法侵入された家の中だかでれいむに襲われてお前は捨てられた・・・と? 「・・・・・・・・・・うん」 ああ・・・嫌な事思い出させちまってスマン じゃあこれが最後の質問だ、ここ以外で花が沢山咲いてる所を知らないか? 「このやまにはここいがいにおはなさんがあるばしょはないよ・・・」 そっか・・・ つまり残ってる花はれいむを蹴り飛ばした方向に咲いてるあれだけか・・・ 聞きたい事を教えてもらった礼をしなきゃいけないな・・・ なあ、お前・・・飼いゆっくりに戻りたくはないか? 「もどれるんならもどりたいよ・・・でもまりさはすてられちゃったし」 勿論同じ飼い主の所って訳にはいかないが・・・他にお前を飼ってくれそうな奴を探してやるよ。 「ほ・・・ほんとうに?」 ああ、しかもあのれいむは二度とお前の前に現れないオマケ付きでな。 「あ、ありがとうにんげんさん!」 さってと、じゃあ無駄足かと思った腹いせにれいむと子れいむを潰すか。 蹴り飛ばしたれいむの所へ向かうとまだ気絶しているれいむを必死に舐めている子れいむの姿があった。 と、言う訳でお前等はこの野原の肥料になって貰うぞ。 『でょぼじでぇじょんやきょちょいうにょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!』 さて、親れいむの方はまだ大口開けて気絶してやがるな・・・ その間に準備をするか。 俺はポケットから山菜取りをしてた爺さんから貰ったねずみ花火を出した。 最近この山の中には猪が出るらしく一定の間隔でこのねずみ花火に火を付けて投げると猪が逃げるらしい・・・ 他にもロケット花火とか火薬の匂いと大きい音が出る物なら何でも使えるそうだ ま、俺は猪ぐらいなら素手で何とかなるけどね。 ありったけのねずみ花火に火を付けて親れいむの口の中にほおり投げて・・・っと。 シュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・・パンッ!パンッ!パパパパパパンっ! 「ゆ゛!が!っび!ぐ!ヴェ!あ゛!がぁ!びぃ!ヴォエ!あ!げ!ご!ヴァ!んっ!っぴぃ!」 『お、おきゃーしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!』 パパンっと音がする度に面白いぐらいに鳴きやがる・・・ うーむ・・・何か虐待鬼井山の気持ちが少しだけ分かった気がする。 ついでに何故か鞄に入ってた爆竹も使うか しかもこの爆竹は中国でお祝いによく鳴らす特注品、街中で鳴らせば近所迷惑間違いなしの一品だ。 爆竹に火を付けて再び親れいむの口の中に突っ込んで・・っと。 シュゥゥゥゥゥゥゥ・・・ パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパ・・・ 「あ゛がぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 やべぇ・・・かなり楽しいかも こいつらが叫ぶ度に日々のストレスが消えていく様だ・・・ こんな事なら倉庫に眠ったまんまの爆竹も持ってくりゃ良かったな。 「あ゛・・・あ゛っ・・・」 うっわ・・・口の中真っ黒焦げ もうまともに喋れないなこりゃ・・・。 目も飛び出して頬も穴だらけ こいつはもう放っといても勝手に肥料になるだろ。 さて、子れいむは・・・ 『・・・』 どうやら爆竹の音で気絶したらしい・・・ 餡も少し吐いてやがる。 よし、楽しい工作といこう! まず気絶してる子れいむ2匹を親れいむの目の代わりに突っ込んで グイグイ・・・ よし、入った。 少々眉間に横線入ってあんこが出てるけどまあ平気だろ。 残った子れいむは・・・ケツの穴にでも入れとくか。 ズボッ 良し、飾りがはみ出してるけどいいだろ。 10分後、こいつらを埋めるべく穴を掘っていたら子れいむ共が目を覚ました。 「んっ・・・みゅ・・・ありぇ?」 「ふぁああ・・・ゆっきゅりおき・・・ありぇ?」 おはよう、生ゴミ。 「れいみゅはにゃみゃぎょみじゃにゃい!」 「にゃんじぇうごけにゃいにょおおおおおおおおおおお!」 いいや、お前等は生ゴミだ。 何故なら今から俺が埋めるから。 動けない理由はな、お前等はお袋さんの目の代わりになったからだ。 「にゃんじぇしょんにゃきょちょしゅりゅにょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 「きょれじゃにょーびにょーびできにゃいでちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 やっぱりゲスの子はゲスか・・・ 最早何の躊躇もない、即埋める。 およそ70cm程の深さに掘った穴にれいむを投げ入れた。 「じゃしぇー!きょきょきゃりゃじゃしぇぇーーーー!」 「きゃわいいれいみゅをちゃしゅけりょぉおおおおおおおおおお!」 あー五月蝿い。 お、手頃な石がありやがった。 俺は漬物石サイズの石を子れいむ共に目掛けて投げ捨てた。 「しゃっしゃちょ・・・ッブェ!」 「はやきゅし・・・ブフェッ!」 ふう・・・静かになった。 さ、埋めよう。 5分後、埋め終わった俺は良さそうな花を探し出したが殆どが食いかけだったり枯れ始めていたり・・・ 諦めかけた時まりさが花の種を見つけてくれたのでそれをゆうかに渡す事にして下山した。 そして山のふもとに到着した時に山菜を取ってた爺さんに会った。 そしてその爺さんがまりさを世話をしてくれるというのでまりさを引き渡した。 これでまりさとの約束は守れた訳だ・・・良かった良かった。 ―――3月24日・夜:お兄さんの部屋 どうしてこうなった・・・ 部屋の入り口で三つ指ついたゆうかがかしこまって顔を赤くしながら俺を見る。 何故か俺まで正座をしてる・・・足痺れた。 「ふつつかものですが・・・」 いや、ちょっと待て、何でそうなる? 「もぉ、お兄さんったら・・・分かってる癖に///」 え・・・? そう言ってゆうかが取り出したのはおよそ七分咲きの花が生えた植木鉢・・・ まさか俺が渡した花の種? 「そうですよ・・・そしてこの花が・・・お兄さんの返事・・・ですよね///」 返事って何の事だ? って聞ける雰囲気でもないよな・・・ ただ黙ってゆうかの話を聞く・・・。 「本当は種を見た時点で気がつくべきでした・・・これがアネモネの花だって事に」 アネモネ・・・ !!? 「だから私も改めて・・・」 そうだ・・・ 前に姉さんに無理矢理、花言葉を暗記させられた事がある・・・ アネモネの花言葉は真実・・・そして・・・! ゆうかが植木鉢を両手で俺の前に出し、頬を染めた満面の笑みでただ一言・・・こう言った。 「私も・・・あなたを愛します!」 ~~Fin~~ ・後書きっぽい何か 今日18時から急遽出張・・・orz 時期ネタ書いたはいいけど1週間は帰ってこれないので遅いよりは早い方がいいだろうと今投下 色んな意見頂ければ幸いです byマーラーあき 過去書いた物 (省略) ・ふたば系ゆっくりいじめ 1005 16匹の子まりさ10/16 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1027 小ネタの寄せ集め~スパイスボックス~ ・ふたば系ゆっくりいじめ 1044 ある場での密談 マーラーあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ケッ -- 2015-08-17 22 11 12 嫉妬厨は死ねpq -- 2012-11-20 16 03 51 パルパルパルパルパルパル…末永く爆発しろ… -- 2012-09-25 19 43 44 料理人さん相手では分が悪い・・・ 祝福するからあにゃるに爆竹いれさせてよ -- 2012-08-31 10 38 11 爆竹っていいよね〜f^_^; -- 2011-02-13 12 22 12 普段であればパルパルするところなんだが、この料理人さん相手では素直に祝福せざるを得まい。。。 -- 2010-12-21 02 30 43 お前ら嫉妬深過ぎるぞ… でもやっぱり料理人さんはゆっくりもげていってね! -- 2010-09-01 02 06 27 リア充さんは爆発して木っ端微塵になって死んでね!!! -- 2010-08-14 21 20 03 何この落ち?みてて胸糞悪くなったわ くそが・・・・・・(´;ω;`)ブワッ -- 2010-08-13 13 40 42 チッ!! -- 2010-08-12 19 20 57 料理人のばかぁぁぁぁぁぁ!!! ケッ! -- 2010-08-12 03 40 16 ケッ! -- 2010-07-17 23 56 52
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うんうん注意。 俺設定注意。 「うんうんをしないゆっくりがいるって知ってるか?」 友人と二人で飲んでいるとこんなことを言い出した。 「いるわけないだろ。俺がトイレのしつけにどれだけ苦労したと思ってんだ」 俺は一匹の子まりさを飼っている。 ペットショップから赤ゆっくりの状態で購入し、育てているのだ。 最初はおうち宣言はするし、しーしー、うんうんは垂れ流すし、それはもう大変なものだった。 が、根気よく教育したおかげで今では自慢の飼いゆっくりとなっている。 俺が苦労したように、他の飼い主やブリーダーもうんうんの躾には苦労させられている。 うんうん自体はただの餡子なので、犬猫のそれよりかは臭いもないしマシなのだが、 それでも汚れることに変わりはないし、ベタつく上に蟻まで集る。 かといってうんうんをしないようにあにゃるを塞げばたちまち病気にかかってしまうので厄介なのだ。 なので『うんうんをしないゆっくり』が存在するという話には耳を疑った。 「それがいるんだよ。俺もこの間手に入れてな、いろいろ調べてみたんだ。 もう一か月にもなるがその間一切うんうんはしてないし、健康にも異常はない。 そのうえそいつはうんうんという概念自体知らないみたいなんだ」 「そいつは見てみたいもんだな」 それを聞くと待ってましたとばかりに友人は目を光らせた。 「そりゃあちょうどいい。実はあいつが他のゆっくりがうんうんするところを見たらどんな反応するか気になっててな。 明日お前の家に連れていくよ」 そう約束を交わし、俺たちは帰途についた。 「ただいまー」 「ゆ!おかえりなさい、おにーさん!」 ぽよんぽよんと跳ねながら子まりさが出迎えてくれた。 「おう、いい子にしてたか?」 「うん、まりさとってもいいこにしてたよ!」 「そうかそうか、ほい、お土産」 「ゆ!ありがとうおにーさん!」 いい子にしていたご褒美にカステラを頭に載せてやる。 すると、目を輝かせながらそのまま居間へと跳ねていった。その後を追いながら明日のことを話した。 「明日、俺の友達がお前の仲間をつれてきてくれるんだそうだ。 仲良くしろよ?」 「ゆ~ゆっくりりかいしたよ♪ あしたはそのことゆっくりするよ♪」 まりさも乗り気のようだ。その日はカステラを食べさせた後、早めに寝かせた。 翌日、友人がゆっくり用のケージを抱えてやってきた。 「こいつだよ」 ケージを覗き込むとそこにはゆっくりれいむがいた。 サイズは成体の少し手前といったところだろうか。心なしかきれいな目をしている。 「こんにちは!ゆっくりしていってね、おにーさん!」 「ああ、こんにちは。 ふむ……一見したところ普通のれいむと変わりないように見えるな」 「ぱっと見はな。だがこいつにはあにゃるがないんだ」 ほらよ、とれいむを抱えて見せてくれた。見事につるつるだ。 「おー、本当だ。 そういやしーしーはどうなんだ?それ用の穴もないみたいだが」 ゆっくりは余分な水分をしーしーとして排出する。 饅頭でできているゆっくりにとって水分過多は命に関わるのだ。 「こいつは目から水分を出すんだよ。普通のと比べて目が潤んでるだろ? もっと水分を出すときには涙を流すんだ」 なるほど、だから目がきれいに見えたんだな。 「あと繁殖方法だがこいつらは身をすり合わせてすっきりする。 つまりこいつらは植物性妊娠だけしかしないんだ」 「なるほど。ま、上がってくれ。うちのまりさもお待ちかねだ」 れいむは友人に下ろしてもらうと「ゆっくりおじゃまするね!」と言ってゆっくりと俺の後をついてきた。 「ほぉ、礼儀正しいもんだな」 「当たり前だ。躾のできてないゆっくりを人の家に上げるやつがあるか。 それに排泄の手間がない分躾も楽だしな」 「そりゃ便利だな」 飼いゆっくりにするにはちょうどいいのかもな。もちろん、それでも他の躾が大変だということに変わりはないが。 「いらっしゃいれいむ!ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりさせてもらうね、まりさ!」 駆け寄ってほほをすり合わせるれいむとまりさ。挨拶のようなものだ。 どうやら初対面の印象は良好らしい。 「まりさ、あっちの部屋で遊んであげなさい」 「ゆ!わかったよ!れいむ、ゆっくりついてきてね!」 「ゆゆ!ゆっくりついていくよ!」 そう言ってまりさはれいむを連れて隣の部屋へ行った。 そこはゆっくり専用の部屋となっていて遊具やトイレ、寝床などが置いてある部屋だ。 今いる部屋とは襖続きになっているため様子もよく見れる。 遊んでいるゆっくりたちを眺めながら俺達はせんべいをかじっていた。 「うんうんまでしばらく待たなきゃなぁ」 「ああ、それならそんなに待つことはないと思うぞ。 まりさは朝からまだ一度もトイレ行ってないからな」 「お、そりゃ助かる」 言うやいなや、ブランコで遊んでいたまりさに変化が表れた。 「ゆ、ちょっとおはなさんをつんでくるね!」 「ゆゆ?おはなさんをつんでくるの?」 小走りでトイレに向かうまりさの後を疑問符を浮かべたれいむが追いかける。 「お前どういう表現覚えさせてんだよ。 うちのれいむ絶対勘違いしてるぞ」 「やっぱり普通に言うようにしておけばよかったか……」 だが今回は好都合だ。なんせ目的はれいむがまりさの排泄を目撃することだからな。 ゆっくり用のトイレと言っても四角のトレイに新聞紙を敷いただけのものだ。ばっちり見ることができるだろう。 「ゆっくりうんうんするよ!」 そう言って力むまりさ。新聞紙の上に餡子の塊が落とされていく。 「すっき「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!」……りー?」 すっきりした恍惚の表情を浮かべるまりさとは対照的にれいむが悲鳴を上げた。 それを聞いたまりさはきょとんとしている。 「おい、どうしたんだあれ」 「俺が知るか。様子を見ていよう」 「ばりざぁ!しんじゃだめえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!!!」 「ゆゆ!?どうしたのれいむ!?くるしいよ!?」 あれよと言う間にまりさは壁に押さえつけられていた。 「こんなところにあながあいてるなんてしらなかったよ! いますぐなおしてあげるからね!」 そう言ってれいむはさっきまりさが出したうんうんを口に含み、あにゃるへと吹き込んだ。 「なにしてるの!れいむきたないよ!ゆっくりやめてね!やめ、ひぎぃっっ!!!!!??」 「ゆゆ!ぜんぜんはいらないよ!ゆっくりおくちをあけてね!」 「や゛め゛で!うんうんきたないよ!や゛め゛、むぐ!おげぇえ゛え゛え゛え゛え゛!!!!!」 「はいちゃだめだよ!がまんしてのみこんでね!」 「んぐぐぐぐ……!!!」 まりさは口ごと壁に押さえつけられて身動きできなくされてしまった。サイズが違うため逃れようにも逃れられない。 飲み込むまで解放してはもらえないだろう。二匹とも体中うんうん塗れになってしまっており、ひどい状態だ。 「えっと……どういうこと?」 「……あー、多分うんうんを体から漏れ出した餡子だと思ってるんだろうな……。 なんというか、その……すまん」 つまりれいむにとってはあれは治療行為のつもりらしい。 確かに餡子の流出はゆっくりにとって命に関わるものだ。うんうんも傍から見ればただの古い餡子だからな。 うんうんを知らないれいむがそう思っても無理はないのかもしれない。 一方、たまったものではないのはまりさだ。ゆっくりはうんうんやしーしーの臭いを非常に嫌う。 人間にとっての糞便と同じようなものだ。それを口の中に入れられてしまったのだから一溜まりもない。 だがれいむに執拗な圧迫にとうとう飲み込んでしまった。 「ゆ~これでひとあんしんだよ、よかったねまりさ!」 「ゆ……ゆ……」 まりさは俯きになって震えていた。とりあえず生きてはいるようだ。 「とりあえず命に別状はないみたいだから余り気にするな。 俺だって予想外だったし、れいむも悪気はなかったんだしな。ただ今日のところは、な?」 「そうだな……そっとしておいてやらないとな」 そうして友人とれいむは帰っていった。 俺としてはしーしーの場合も気になってはいたんだが、さすがにあの惨状を見せられてはもうそんな気分にはなれない。 とりあえずまりさの様子をみてみることにする。 「おーい、まりさー?ぶじかー?」 「おにーさん……ばりざ……よごされちゃったよ……」 俯きになって表情は読み取れないがまりは泣いていた。 そういえばこいつふぁーすとちゅっちゅまだだったよな。ということはあれが……うわぁ。 「まりさ、お前がどう変わってもおまえは俺のまりさだよ」 「お゛、お゛に゛い゛ざんんんんんんんん!!!」 飛びつかれたおかげで服が涙と鼻水と餡子でぐしゃぐしゃになってしまった。 でも今日は許そう。今日はゆっくり風呂に入れてやって、腹いっぱいケーキを食わしてやろう。 そう俺は思った。 その後しばらくしてうんうんをしないゆっくりはペット市場に出回ることになった。 トイレが必要ないこのゆっくりは爆発的に売れた。 これにより既存のゆっくりは全て排除されるかと思われたがそうはならなかった。 手間暇がかかるゆっくりほど愛着を感じる人間と一部のマニア、そして虐待のバリエーションをうんうんに求めた虐待お兄さんが存在したからだ。 ペットになった以上捨てられるゆっくりもいる。野生にもうんうんをしないゆっくりは放たれた。 こうして世間にはうんうんをするゆっくり(以下、既種とする)としないゆっくり(以下、新種とする)の二種が蔓延し、その軋轢が問題となった。 既種にとって新種はうんうんを食わせようとしてくる変態種に過ぎなかったからだ。 野生では既種による新種いじめが蔓延るようになったという。 このSSに感想を付ける
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音量設定の「ゼロ」「-5」「現在値」「+5」「最大」にもなんか違和感 - 名無しさん 2015-03-26 22 02 11 最大100で5%づつ上下ってことか? - 名無しさん 2015-03-27 23 55 07 ↑これでも縁にしては良くなった方。他のエロゲメーカーの洗練されたシステム画面がいかにすごいか分かる - 名無しさん 2015-03-27 04 07 02 確かに男性キャラのほうがセクC - 名無しさん 2015-03-27 13 54 21 なんでこのページの名前、影狼なん? タイトルは人狼 -JINROH-じゃないの? - 名無しさん 2015-03-28 18 25 06 タイトルは影狼-kage roh-が正しい。どうやら相当勢いで書いたらしく、選評主は素で間違ったそうだ - 名無しさん 2015-03-28 21 05 27 なるほど、そういうわけだったのか - 名無しさん 2015-03-29 02 27 02 ウィンドモードってw - 名無しさん 2015-03-28 18 25 39 ウィンドモードwwww風起こしてるwww - 名無しさん 2015-03-29 04 21 01 新興の低価格ブランドならこの技術力は仕方なくねっと思ったのにこの値段www - 名無しさん 2015-03-30 23 20 34 ツッコミどころはあるけどまぁHシーンはそれなりに。ちょい特殊よりなきもすっけど。大賞狙えるほどではないよなー - 名無しさん 2015-03-31 23 32 06 さがのあおい「どうしてこうなるの…」 - 名無しさん 2015-04-02 19 59 36 ごめん間違えた浅賀葵だった…なんで間違えたし - 名無しさん 2015-04-02 20 00 37 画像見たら型月のパクリかなって思った - 名無しさん 2015-04-03 23 35 57 絵師さんが型月系の二次同人ゲーだしてるしな - 名無しさん 2015-04-22 12 02 51 そうだったのか - 名無しさん 2015-04-23 21 40 04 白濁レン とか 白濁秋葉 でぐぐるとでてくる。絵柄が一緒 - 名無しさん 2015-04-27 10 12 28 擁護するわけではないが粗探しレベルの選評かと - 名無しさん 2015-04-04 01 31 02 スレだと選評主はクソゲーと思ってないけどクソゲーと思う人がいるかもしれないので選評書きましたって感じだったじゃん - 名無しさん 2015-04-04 10 33 29 俺はクソゲーとは思わないなー。重箱の隅をつついて無理矢理クソゲー扱いしようとするクソ選評。 - 名無しさん 2015-04-04 15 32 09 フルプライスなのに短い2ルートしかないのと人狼成分と縁成分が少なめだったのはちょっとな - 名無しさん 2015-04-09 09 30 51 ただのがっかりゲーだろ - 名無しさん 2015-04-09 10 52 29 前作がクソゲーだったからこれも選評しましたwwwってだけじゃねえか…クソゲーに謝れよ - 名無しさん 2015-04-10 03 18 23 どっちかっていうと、謝るのはクソゲーの方 - 名無しさん 2015-04-10 16 55 01 緑ちゃんwwww - 名無しさん 2015-04-15 07 15 19 ×ボタンを飾りしいたけと評したことのみについては誉めてつかわそう - 名無しさん 2015-04-26 02 01 54 いや指示メモ消し忘れとか結構酷いだろw - 名無しさん 2015-05-02 14 41 57 まぁ『純粋につまらないものをあえて褒めちぎる』的な意味での選評はありかと - 名無しさん 2015-05-07 12 30 48 公式HPが凄いな。キャラ紹介で適当なキャラを選択すると上部メニュー右端の「特典紹介」と「ダウンロード」の項目が「???」に変わって選択すると工事中に飛ばされる - 名無しさん 2015-05-11 23 07 13 あと「登場人物」の項目選択時のみ「特典紹介」が「通販特典」に変わる - 名無しさん 2015-05-11 23 08 32 他メーカーであまり見ないゲーム性で勝負してるとこは評価したいけど、毎度毎度作りが甘いんだよなあ縁ちゃんは… - 名無しさん 2015-05-17 12 47 11 絵は上達してるんだけど、あにゃるの描き方がキモくなった - 名無しさん 2015-06-09 14 27 22 じゅうたんの模様が家にあるのと似ててなんか笑えた - 名無しさん 2015-06-11 17 23 35 浅賀葵好きだから買ってるけど今回のあにゃるはホント酷い、モザイクでいいよ - 名無しさん 2015-06-28 13 10 09
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イライザ 「今回はマーガレットからだな。」 「肥料の扱い方を覚えて欲しいらしいぞ。」 「ほれ、マーガレットからプレゼントが届いてるぞ。」 「えーと、なになに……。」 マーガレット『お野菜ちゃんと育ててるかな?』 マーガレット『同じ場所の土で連続して作物を育て続けると、』 マーガレット『少しずつ、土が疲れていっちゃうんだ』 マーガレット『そんなときは肥料入れの出番!』 マーガレット『そしてそっちの草が肥料だね』 マーガレット『肥料入れに草を入れておくと、土が毎日元気になっていくんだ』 マーガレット『あ、肥料がからっぽでもその土を休ませればちょっとずつ回復するよ』 マーガレット『以上。フレイさんには簡単だったかな?』 「……だとさ。」 「まあ、試しに肥料入れに草を入れてみるといい。」 「肥料入れになんでもいいから草を入れるんだ。」 「よし、出来たな。それじゃ手紙の続きを読むぞ。」 マーガレット『ちなみに肥料は毎朝、土が使うから減っていくんだ』 マーガレット『もし雑草が余ってるなら、どんどん肥料入れに貯めるといいよ』 「……だとさ。」 「この肥料入れは畑に置いとくと便利そうだな。」 「よし! それじゃあ今回はここまでにしよう。」 「肥料がいくつか届いてるから、しばらくそれを使わせてもらいな。」 「じゃ、また次回な。」 依頼を達成しました!
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唯「いくらなんでも難しすぎない?」 澪「わかる、なんていうか習得にはある程度の才覚が必要っていうか」 律「やっべー今日の講義いきたくねー」 紬「私課題全然おわってない……」 澪「ムギですらお手上げか……私もわからないとこだらけだ」 唯「だねー。でも先生可愛くない?」 律「そうかー?」 唯「かわいいよー」 紬「ていうか履修してるの私たちだけって……」 唯「そりゃこんなに難しかったら誰もとらないよねー」 澪「ほら、もうすぐ一限目はじまるぞ。急がなきゃ」 教室 唯「おはようございまーす」 梓「にゃお! にゃあ、にゃああにゃにゃん!!」 澪「にゃ、にゃあにゃにゃあ」 梓「にゃああにゃにゃん!!」 律「にゃ、にゃあにゃにゃあ?」 梓「チガウ、モット、チカラ、ヌイテ」 唯「にゃああにゃにゃん!」 梓「ヒラサワサン、イイデスネ」 唯「やった!」 紬「にゃああおにゃにゃお……!」 梓「コトブキサン、アマリ、マキジタ、ヨクナイデス」 紬「は、はい……じゃなくて、にゃぁ」 梓「サテ、シュクダイ、見セテモライマス」 澪「それが……あの」 梓「?」 律「あんまり終わってないというかですね」 紬「……」 梓「オウ、ナゼデス? ヤルキネーノカ、デス」 紬「あまりに難しくて……」 梓「にゃああにゃああにゃあにゃにゃにゃああ????」 澪「ごめんなさい、何言ってるかわからないです」 梓「コレダカラ、ニホンノ、ガクセイハ」 律「す、すいません……」 梓「マダ、キソノ、キソ、デス」 澪「それはわかってるんですけど……もう無理です」 唯「……」 律「わるいんですけど、今度の履修の再登録で……その」 梓「!」 紬「私、ドイツ語にうつります」 唯「えー」 澪「私もです……言語は必修だから単位落としたくないし……」 律「だな……いまからでも他の言語にしたほうが良さそう」 梓「……ワォ」 唯「みんな待ってよ! どうしてー」 澪「唯は続けるのか?」 唯「えっ……それは……」チラッ 梓「……ぐす」 唯「……うん、私、もうちょっと頑張ってみる」 澪「そっか……」 梓「ヒラサワサン……アナタハ」 唯「これからもいろいろ教えてください!」 澪「では、先生。ありがとうございました」 梓「……ワカリマシタ」 梓「ミナサン、オゲンキデ」 律「さよなら先生」 紬「さようなら」 唯「大丈夫ですよ! 私がいますから!」 梓「ハハ、ソデスネ」 唯「にゃんにゃん♪」 梓「にゃおおにゃにゃにゃん♪」 唯「にゃ~~ん、にゃぉんにゃん」 梓「にゃにゃーにゃん♪」 唯「にゃにゃにゃああん」 梓「キョウノ、レッスンハ、ココマデデス」 唯「はーい」 その晩 澪「どうして唯は残ることにしたんだ?」 律「唯なら楽な方へ楽な方へ流れるかとおもったけど」 唯「実はね……私にはしたいことがあるの」 紬「なぁに?」 唯「むふふ。みんなはしってる? アズニャンランドの裏って」 律「えっ、おい、ちょっとまて」 唯「りっちゃん、お察しのとおりだよ。そのためにいまコツコツバイトしてるんだ」 澪「?」 唯「私はね、ひととおりあずにゃん語がしゃべれるようになったら……」 唯「アズニャンランドの秘密の売春宿にいくんだよ!!」 唯「そこではこっちの法律では禁止されてるような幼い子とやりたい放題! まさにこの世の楽園だね」 唯「それも格安って噂! こりゃいくしかないでしょ!!!!」 唯「うはー、早くヤりたいなー!!」 澪「な……おい唯」 唯「なあに澪ちゃん」 澪「なぁにじゃない。お前そんなことのためにあずにゃん語を……」 唯「いいじゃん別に。澪ちゃんたちは目標がないから続かないんだよ」 澪「ぐ……」 唯「あずにゃん語ができる日本人って超モテるらしいよ???」 紬「……そ、そうなんだ」 唯「道あるいてるだけでひっぱりだこ! あの超可愛いあずにゃん達からだよ???」 律「何情報だよそれ」 唯「ネットで見たもん。物価も安くて数万円で一ヶ月近く滞在できるってさ」 澪「そ、そうか」 唯「えへへ。まぁその前にあの教授食うけどね」 唯「なんか思ったよりガードゆるそうだし、マンツーマンは絶好のチャンスっぽいね」 唯「その点ではみんなに感謝してるよ」 唯「ありがと~~」ニコニコ 二ヶ月後 唯「そろそろいってくるよ。パスポートオッケー荷物オッケー」 梓「ホントニイクンデスカ?」 唯「うん、前から言ってるじゃん。見識を広めるための旅行だって」 唯「学生の間しかこんなことできないからね!!」 梓「ワタシ、トテモ、サミシイデス」 唯「また帰ってきたら相手してあげるからさ、あずにゃん」 梓「にゃあ……」 唯「……ふふ」ニヤ 唯「にゃあ、にゃあにゃあ♪(愛してるよ)」ボソボソ 梓「にゃにゃっ!!?」 唯「にゃにゃーにゃ、にゃんにゃん(いい子で待ってるんだよ)」ボソ 梓「ふにゃあ///」 唯「くく……じゃあね。あずにゃん」 ビューン 唯「ふふふ……はやくヤりたいなー」 唯「おっと、もうそろそろ着くのか」 唯「だいぶ高まってきたよ」 唯「……うちの梓でそこそこ練習したし、セックス恥をかくことはないよねきっと」 唯「やっぱヤルなら若い子でしょ♪」 入国審査 梓「アナタノ、旅ノ、モクテキハ?」 唯「はい! 観光と勉学です!」ニコッ 梓「ヨロシイ」 唯「えへへ」 唯(……すごいよ……ほんとにあずにゃんだらけだ。やっぱ本場はチガウなぁ!!) 唯「たしかネットの情報だと、本通りから横に三本はいって……こっちだねたぶん」スタスタスタ 唯「むふふふふ。都会じゃなくても可愛いあずにゃんがゴロゴロしてるね。歩いてるだけで目のやり場にこまるよ」 唯「やばいよー、一発いくらでヤらしてくれるかなー」 唯「うわ、あのあずにゃんの服エロっ」ジロジロ 梓「……?」 唯「てへへ、失敗失敗。蔑むような目でみられちゃった」 唯「けどもう会うこともないし、旅の恥はかき捨てっていうしね」 唯「おー、君も可愛いねぇー」ニコニコ 梓「……?」 唯「あははっ、言葉わかんないか。ユーアー、ベリー、エロス!」 梓「?」 唯「……へへ、教養がないあずにゃんも素敵だよぉ」 裏通り 唯「……こ、ここかなぁ? なんか薄暗くて気味悪いとこだね」 唯「あのー……ここで幼あずにゃんとズコバコできるって聞いたんですけどー……」 唯「だれかいませんかー……?」 梓「コレハコレハ」 唯「!」 梓「日本カラノ、オ客様」 唯「日本語わかるんだ!」 梓「色欲ニマミレタ日本人、ヨククル」 唯「てへっ、もーしわけない♪ で、ここでヤれるってのは?」 梓「ソレ、ホント。タダシ、オ金イル」 唯「お金ならあるよ」ニヤッ 梓「話ワカル、ワタシ、ウレシイ」ニヤッ 唯「なら早く早く♪」 梓「ソノ前ニ」 唯「んー?」 梓「コレ。使ウ、イイデス」スッ 唯「なぁにこれ……」 梓「コレ、名前ハ、『レンタルオチンチン』!!!」 唯「わぁ、おちんちーん」 梓「コレ使ウ、キモチイ、頭、真ッ白ナル」 唯「すごーい! ペニバンみたいな感じかと思ったんだけど」 梓「スコシチガウ、コレ、ツマリハ、貴方ノ、オチンチン」 唯「?」 梓「ツケテミル、イイデス」 唯「うん」 梓「タダシ! 使用料、モラウデス」 唯「おいくらで?」 梓「140アズニャンドル、イタダク、デス」 唯「安いかな? 日本円で1万円くらいかー」 梓「コレデ、アナタハマスマス楽シイ、ワタシ、嫌ナ顔シナイ、イイコト、ダラケ」 唯「あーなるほど、これの使用料払わないとそもそもダメってことね。わかったわかった」 唯「ま、これからのこと考えると安いもんか」 梓「話ワカル、タスカルデス。支払イハ、帰ル日ニ、返却ト一緒ニ、ヨロシクデス」 唯「はーい! ありがと~」 梓「デハ、ツイテ来ルデス。娼館ニ、案内スルデス」 唯「やっとだ……むふ、むひひひひ」 梓「にゃふふふ。金ハ、コノ世ノ、全テデス」 唯「同意だね、くく」 梓「オ金アレバ、生活困ラナイ、コノ街、潤ウ」 唯「ならより良いあずにゃんを紹介することだね……」 唯「私がお金を落としたくなるような……とびっきりの上玉をね……ふふふふふ」 唯「あーはっはっはっは!!!」 娼館 梓「入ルデス」 唯「どもー、うわっ、古臭い建物だね」 梓「ココデ私ノ案内、オワリ」 梓「アトハ自由ニ、スルデス」 唯「ありがとさんさん」 梓「コノ先、日本語、通ジナイ。あずにゃん語、喋ル、イイデス」 唯「……にゃお(了解)」 梓「ユックリ、シテイクデス。オ客様……ククク」 唯「……と、ついにきたのものの」 唯「システムがわかんないなー。どこにあずにゃん達いるんだろう」 唯「にしてもきったないロビーだなぁ……」 唯「まぁ堂々とできない商売だから仕方ないか」 唯「……おーい、誰かいないのー? じゃなくて……にゃー、にゃにゃんーにゃんにゃにゃん!」 梓「にゃ? にゃにゃにゃにゃん(お、客人か)」 唯「にゃおおう(その通り)」 梓「にゃにゃにゃああにゃあにゃあ(金はもってるか)」 唯「にゃああんにゃ(当然)」 梓「にゃーにゃにゃん(ついてくるといい)」 唯「にゃー♪(うん)」 ‐以下翻訳済み‐ 梓「あずにゃん語うまいですね」 唯「まぁね。言葉なんて、女と寝たらすぐ覚えるよ」 梓「さすが、度量がありますね」 唯「で、ここにはどんな可愛い子がいんの?」 梓「9歳~17歳までとりそろえてます」 唯「へぇ、一度みてみたいな」 梓「失礼ですが、レンタルオチンチンはお持ちで?」 唯「うん。ほれ」ペロン 梓「やる気満々ですね」 唯「早く試したくてうずうずしてるよ」 唯「もちろんレズプレイもたっぷりするけどね」 梓「つきましたよ」 唯「おっと……これは」 梓(11)「にゃあ」 梓(13)「にゃうぅん」 梓(9)「にゃ……」 梓(17)「にゃあにゃにゃあ♪」 梓(15)「にゃうううん」 梓(10)「にゃーんにゃん」 梓「みんな賢い子たちです」 唯「すでにこの年で身の振り方ってのをわきまえてるようだね。ふふふ、かわい」 唯「……さてと、どの子にしようかな」 梓「それぞれ値段がちがうのでご注意を」 唯「じゃあとりあえず10歳の子で様子見」 梓「一回40アズニャンドルいただきます」 唯「やっすーー」 梓「では、部屋はどうします?」 唯「どうするって、どういうこと?」 梓「二階にプレイルームを用意してますが、外に連れ出すこともできますよ」 唯「外かー」 梓「その場合は追加で20アズニャンドルいただきます」 唯「とりあえず初日だからプレイルームってのを使わせてもらおうかな、それはタダなんでしょ?」 梓「はいです」 唯「ほらいこー?」 梓(10)「にゃっにゃっ」 2
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「ちびちゃん…ごめんね…ごめんね…まりさ………たすけてあげられないよ………」 まりさは、女の後ろをずりずりとついていくだけだ。 れいむも、相変わらず頬を膨らませて威嚇しているだけで、女に攻撃を加えようとはしない。 女が生き残った赤れいむを無言でつかむ。赤れいむは怯えながら、れいむとまりさに向かって…自分たちをまっ たく助けようとしない、二匹の両親に向かって呪詛を浴びせ続けていた。 「ゆっくちできにゃいおきゃーしゃんはしんでにぇっ!!!!どぉちちぇ…たしゅけちぇくれにゃいのぉぉぉ!!」 どれほどの殺意を向けても、憎しみを込めても、れいむとまりさに女を攻撃することはできなかった。こんな仕 打ちを受けてもなお、二匹にとって、女は優しいお姉さんのまだったのだ。 「ゆ゛ん゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!!!」 女の手の中に赤れいむがいる。徐々に力をかけていく。親指と人差し指の間から、赤れいむの顔が出ており、下 腹部を圧迫されているためか真っ赤に腫れあがっている。ぼろぼろと涙を流し、せり上がってくる餡子を吐かない ように口を固く閉じている。 やがて、歯と歯の間からぴゅるぴゅると餡子が飛び出し始めた。すでにあにゃるからも餡子が漏れているのだろ う。女の小指の辺りから餡子がぽとぽと落ちてきている。 「ゆ゛…ぎゅ…れ゛い゛み゛ゅ…ちゅ…ぢゅぶれ゛…り゛ゅう゛ぅ゛ぅ゛…っ!!!」 圧迫された餡子により、頭の皮が裂け始めた。 れいむとまりさは、それをただ、見ていることしかできなかった。 「びゅぎゅっ!!!!!」 短い悲鳴を上げて、赤れいむの顔の上半分が爆ぜる。勢いよく両方の目玉飛び出し、中身の餡子が弾け飛ぶ。目 覆うれいむとまりさの足元に、我が子の中身がぼとぼとと落ちてくる。 三匹の赤ゆが三匹とも、筆舌に尽くしがたい拷問を受け、むごたらしく殺された。 れいむもまりさも震えていた。理解している。今度は自分たちの番だ。 「…これでも…また赤ちゃんは作ればいいの…?」 女が問いかける。 れいむが顔を横に振った。 「お…おでぇざん…………まり゛ざ…わがんない゛…わから゛ないよ…」 「分からない?何が?」 「どおぢで…やざじいおでぇざんがごんな゛ごど…ずる゛のか…」 まりさが顔をぐしゃぐしゃにしたまま繰り返す。 「どおぢで…な゛ぎながら゛…れ゛い゛むとま゛り゛ざの…ちびちゃんだぢにびどいごどずる゛のが…っ!!!!」 「―――――――――え?」 女はぼろぼろと涙を流していた。 振り返る。鏡台の下には、体を真っ二つにされた状態で潰されている赤れいむと思われる物が転がっている。足 元にはバラバラに切り裂かれた赤まりさの帽子の残骸が。 少しずつ…我に返り始めた。 「おねえ゛さん…ゆっぐり…ごめ゛んなざい…!!れいむ゛…ちびちゃん゛…また、つぐればいい゛、な゛んて…」 女が右手を開く。そこにあったのはぐちゃぐちゃに潰れた赤れいむの下半身。餡子と、赤れいむの髪の毛が女の 指に絡みついて離れない。 「あ…あ…ぁあ…あああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 女は自分が取り返しのつかないことをしてしまったことに気付いた。 それにも関らず、れいむもまりさも、女に“ごめんなさい”を繰り返す。 (違う…違う…悪くない………悪くないのよ…れいむも、まりさも…) 耐えられなかった。れいむとまりさに見つめられるのが。女はがたがた震えていた。どんなに怯えても、震えて も自分のしたことは変わらない。 (どうしよう…どうすれば…) 潰してしまったゆっくりは生き返らない。それは当たり前のことだ。この日の出来事は、女と、れいむと、まり さ。この一人と二匹の記憶に永劫刻まれるだろう。 女がれいむとまりさに向き直った。 (……そうだ………。なかったことにしよう………。全部悪い夢だったんだ………) 女がれいむとまりさに歩み寄る。 (全部…悪い夢だったのよ…全部…全部) 七、 女の部屋からゆっくりたちの笑い声が聞こえることは二度となかった。改めて見ると広い部屋だ。女はれいむと まりさとの思い出を一つ一つ消し去るように部屋の片づけをしていた。 台所から餌皿を。 風呂場からタライを。 二匹を思い出させるような物は全部視界から消してしまいたかった。女は全てを忘れようとしていたが、忘れよ うとするということは記憶していることと同じであり、恐らく女の記憶から昨夜の悪夢が消えてしまうことはない だろう。 女はれいむたちの寝床を片付け始めた。 れいむたちに子供ができたときに作って上げたクッションをゴミ袋に入れる。すると、その下から小さな紙切れ が出てきた。 「これは…」 そこには、たどたどしい文字で、 “おめでとう” と書いてあった。 女の表情が変わる。 (まさか……!!!!) 鏡台の中にしまっていた化粧道具入れのポーチから、口紅を取り出す。口紅の蓋を開け中身を出していくと、紅 の部分が不自然に潰れている。 女はその紙切れの文字の横に口紅をクレヨンのように使って一本、線を引いてみた。 色も、線の太さも、同じだった。この文字は、口紅を使って書かれたものだ。…誰が?そんなことは分かり切っ ていた。 これは、れいむから女へのメッセージなのだ。 クッションに刺繍してあった“おめでとう”という文字を見よう見まねで書いたのだろう。 れいむも、女に“おめでとう”と言ってあげたかったのだ。 女は、れいむの言えなかった言葉を抱きしめて、その場に座り込んだ。 「ごめん……なさい……………」 女には、長い間付き合っていた人がいた。 女は近い将来、その男と結婚するだろうと考えていた。 ある日、は“大事な話がある”と言って、女を食事に誘った。 女も、人に“大事な話”をするつもりだった。 二人の間に、子供ができたこと。 一緒にいた時間は長い。 もう結婚してもいい時期だ…少なくとも、女はそう思っていた。 しかし、から切り出されたのは…別れ話だった。 世界が色を失って行くのを感じた。 は、何度も謝った。 “他に好きな女ができた、許してほしい”と。 “それじゃあ…仕方ないわね”。 女はあっさりと折れてしまった。 自身に宿した子供の話を切り出すことができなかった。 怖かった。 にその話をして、自分の子を否定されるのが怖くてたまらなかった。 誰にも相談をすることができなかった。 子の話を聞いて女と結婚することを了承したとしても、もう昔の関係に戻ることはできないだろう。 自分の子供が“望まれて産まれた子供ではない”と思われるのも嫌だった。 親にこの話をして悲しませたくもなかった。 言えなかった。 誰にも。 どうしても、言うことができなかった。 おわり 日常起こりうるゆっくりたちの悲劇をこよなく愛する余きでた。 うん、長ぇ。
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◆月姫を動作させてみた 月姫(TYPEMOONの同人ゲームです。18禁) LII(T-01Aで動かすためのソフト、今回はlii039.zip を使いました。) sartool(T-01A向けにソフトを最適化するのに使う) MP3作成ソフト(CDからMP3を作れればよい。) ■ソフトの準備 01,普通に月姫をインストールする。 02,sartool59を解凍して出来たフォルダにSarAll.exeが入っているのでWクリックして起動する。 03,月姫のインストールフォルダを指定すると1個だけ選択できるファイルがあるはず。 04,選択したら開始ボタンを押す。(特に設定は弄らなくても大丈夫) 05,PCの月姫フォルダにgraph.sar、music.sarが作成される。 06,lii039.zipを解凍する。 07,フォルダの中にPPCarmフォルダがあることを確認 08,月姫フォルダからPPCarmフォルダにgraph.sar、music.sar、nscript.datをコピーする。 ※nscript.datは月姫インストール時に作成されています。 ■動作確認 01,上記で作成した3つのファイルの入ったPPCarmフォルダをT-01Aに移動する。 ※microSDを抜いてそこにコピーしてあげれば良い。日本語フォルダは使わない方が良いらしい。 02,T-01Aのエクスプローラを起動してLII.exeを実行。 03,date select と言う画面の中にさっき移動してきたファイル見えるはずなので選択してOKをクリック。 04,問題がなければ起動するはず。 ■BGMを鳴らす。 01,月姫のCDからMP3を作成する。(私はitunesを使いました、取り込みをMP3に変更して音質を128kbpsにした。) 02,出来たファイルをTRACK**.mp3にリネームする。(**にはトラック番号を入れる、必ず2桁で01,02,って感じで。) ※ちゃんと作成されていれば10個のファイルが出来ている。 03,CDというフォルダを作成して出来たファイルを全部放り込む。 04,さっきT-01Aに入れたPPCarmフォルダにCDフォルダを入れる。 05,動作確認と同じ方法で起動すると今度はBGMが鳴るはずです。 ■確認項目 ○音がならねぇよ! →T-01Aの音量0にしてないか? ○でも音がならねぇよ! →LII.exeを起動したときにoptionってあるから[音]って所を10にしろ。 ※なんかL2.iniを弄ると毎回直したりする必要がなくなるらしい。面倒くさくて試してないけど。 ○月姫持ってねぇよ →(´・ω・`)ションボリ ○月姫以外は出来ないのか →他にも出来る奴があるっぽい、やり方は同じみたいだから適当にググって試してください。 という感じでいつもながら、適当にがんばって。
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トップ 動画カテゴリ概要 ゲームを録画する方法 アマレコTV デスクトップキャプチャー / 2017年06月14日 (水) 20時41分59秒 PCゲームを録画できる、ほかのアプリについてはPCゲームの録画をご覧ください。 アマレコTVの新機能!アマレココからパワーアップ アマレコTVには、デスクトップキャプチャー機能が搭載されています。たとえば、PCの画面に映っているブラウザゲームを録画したい、というときに同機能を使います。 ▲PCの画面を録画できるのがデスクトップキャプチャー機能です。 最初に述べておきますが、アマレコTVのデスクトップキャプチャー機能はフルスクリーンに対応していません。PCゲームをフルスクリーンで録画したい場合は、Bandicamやロイロ ゲーム レコーダーなど、フルスクリーン対応のキャプチャーソフトを使用してください。 目次 ダウンロード/インストールアマレコTV本体 AMVビデオコーデック ライブ機能 初回起動時の操作 簡単な使い方-デスクトップキャプチャモードにする- 簡単な使い方-録画する- 取り込み枠の操作・設定取り込み枠の表示・非表示 右クリックメニュー 録画範囲の設定 便利な機能 3種類あるキャプチャーモードキャプチャーモードによる違い デスクトップ・キャプチャ ウインドウ指定 ウインドウ・キャプチャ 録音設定マイクの音を入れない場合 マイクの音を入れる場合(ミキサー機能の使用) 音量調整ゲームの音量調整 マイクの音量調整 こんなときは その他 関連ページ ダウンロード/インストール アマレコTVを使用するためには、(1)アマレコTV本体のほか、(2)AMVビデオコーデックというソフトのインストールが必要です。さらに、(3)ライブ機能というものをインストールします。 アマレコTV本体 アマレコTV本体のインストール方法は以下のとおりです。 こちらのページにアクセスする。 「ダウンロード」をクリックして「amarectv.zip」をダウンロードする。 「amarectv310.zip」を解凍する。 「amarectv310」フォルダが作成される。 「amarectv310」フォルダをCドライブ直下に移動する(*1)。 アマレコTVには、いまダウンロードしたバージョン3と、2016年2月27日にリリースされたバージョン4の2種類があります。2017年5月現在、弊サイトでは前者の使用を前提とした解説になっているので、注意してください。バージョン3は動画に自分の声を入れる機能を搭載しており、同機能を搭載していないバージョン4よりもゲーム実況に向いています。 なお、話が少し複雑になりますが、アマレコTVの開発者はスーパーアマレココというアプリもリリースしています。こちらは、アマレコTVの機能を簡略化したバージョンと考えるとよいでしょう。自分の声を入れる機能はありませんが、簡単に使えます。 アマレココの使い方を参照 AMVビデオコーデック アマレコTVを使用する場合、AMVビデオコーデックもセットでインストールしなくてはいけません。コーデックというのは、動画のファイルサイズを小さくしたり、録画ファイルを再生するさいに使われるソフトウェアのことです。AMVコーデックをインストールしていない状態でアマレコTVを起動しようとするとエラーが表示され、アマレコTVを使用できません(*2)。 よくある誤解のひとつですが、AMVコーデックは無料で使用できます。Webページに「\2,808(税込み)」と書かれていますが、これはお金を払っていない状態で同コーデックを使うと、録画ファイルにロゴが挿入されるという意味です。無料で使用しているからといって、あとで金銭を請求されるわけではありません。 ダウンロード料金 ライセンス料 録画ファイルのロゴ表示 無料で使う場合 無料 無料 あり ライセンスを購入した場合 無料 2,808円(税込) なし 公式サイトのこちらのページにアクセスする。 ページのいちばん下にある「AMV4ビデオコーデック」の「ダウンロード」をクリックする。 「amv.zip」のダウンロードが始まる。 「amv.zip」を解凍する。 「amv」フォルダが作成される。 「amv」フォルダを開き、「amv4_setup_64bit.msi」または「amv4_setup_32bit.msi」をダブルクリックする(通常は前者)。 ボタンを順にクリックしていく。 AMVコーデックのインストールが完了する。 インストールに失敗する場合は、こちらを参照のこと。 ライブ機能 アマレコTVのデスクトップキャプチャー機能を使用するためには、ライブ機能をインストールする必要があります。同機能をインストールしておかないとエラーが表示されます(*3)。忘れずにインストールしましょう。 「amarectv310」フォルダ内にある「live_setup○○○.exe」をダブルクリックする。 「次へ」をクリックして画面を進めていく。 ライブ機能のインストールが完了する。 ▲画面の上へ 初回起動時の操作 はじめてアマレコTVを起動したさいは、以下の操作が必要になります。この操作は最初に行うだけなので、次回以降は行う必要はありません。 「amarectv310」フォルダを開き、「AmaRecTV.exe」をダブルクリックする。 「AmaRecTVを実行するには AMV4ビデオコーデックVerx.xx 以上が必要です。」と表示された場合は、こちらを参照のこと。 「Vista以降で利用する場合は~」と表示されるので、「Shift」キーを押しながら「OK」をクリックする(*4)。 「設定画面の左下にある『ヘルプ』ボタンで~」と表示されので、「OK」をクリックする。 「はじめにビデオキャプチャデバイス~」と表示されるので、「OK」をクリックする。 アマレコTVが起動する。 設定画面が自動的に開く。 設定画面左下の「ヘルプ」をクリックする(*5)。 ▲画面の上へ 簡単な使い方-デスクトップキャプチャモードにする- それでは、さっそくアマレコTVを使って録画してみましょう。声の入れ方については後述します。 AMVビデオコーデック、およびライブ機能を事前にインストールしておきます。 設定画面が表示されていない場合は、設定画面を開きます。 「デスクトップキャプチャモード」をクリックします。 「はい」をクリックします。 すると、必要な設定が自動的に完了します。通常は、とくに設定を変更する必要はありません。ただし、PC環境によっては「オーディオキャプチャデバイス」の設定を変更しなければいけない場合もあるでしょう。 ▲クリックで画像拡大 「OK」をクリックします。 すると、アマレコTVにデスクトップ画面が表示されます。 このとき、PCの画面が表示されずにエラーが表示された場合は、こんなときはをご覧ください。 ▲画面の上へ 簡単な使い方-録画する- 引き続き、録画する範囲を決めて録画します。 表示されている青い枠を取り込み枠といいます。取り込み枠は録画する範囲を示しています。この取り込み枠内にある映像がアマレコTVに表示されます(*6)。 取り込み枠が表示されていない場合は、アマレコTVのツールバーにあるボタンをクリックします(*7)。 PCゲームをウィンドウモードで起動します。アマレコTVは、フルスクリーンのPCゲームを正常に録画できません。 取り込み枠の右側にあるアイコンをウィンドウにドラッグ&ドロップします。 録画したい範囲に取り込み枠がぴったりと重なっていることを確認します。 アマレコTVにPCゲームの画面が表示されます。アマレコTVのほうで画面表示がおかしくても気にする必要はありません(*8)。 初期設定では、マウスカーソルを録画するようになっています。マウスカーソルを録画したくない場合は、アマレコTVのツールバー上で右クリックし、「マウスカーソルを録画」のチェックを外します。 録画ボタンをクリックすると録画開始です。録画ボタンは、アマレコTVのツールバーおよび取り込み枠にあります。どちらの録画ボタンでもかまいません。録画を開始すると、取り込み枠は自動的に非表示になります。 録画を停止するには、録画停止ボタンをクリックします。 録画を停止すると、動画が保存されてあるフォルダが自動的に開きます。動画を再生して映像・音声を確認してください。念のため書いておきますが、マイクの音を入れる設定にしていないのでマイクの音が入っていないのは正常です。 映像の左下に「AMV」というロゴが表示されるのは、AMVコーデックを無料で使用している場合の仕様です。ロゴが表示されないようにするための方法については後述します。 ▲画面の上へ 取り込み枠の操作・設定 アマレコTVでデスクトップキャプチャー機能を使用する場合、録画する範囲を取り込み枠で設定します。取り込み枠内にある部分が録画されます。 取り込み枠の表示・非表示 取り込み枠が表示されていない場合は、アマレコTVのツールバー上にあるボタンをクリックすれば表示されます(*9)。取り込み枠が表示された状態でこのボタンをクリックすると、取り込み枠は非表示になります。取り込み枠は、表示していても自動的に非表示になる場合があるので、状況に応じて表示するようにしましょう。 右クリックメニュー 取り込み枠上で右クリックするとメニューが表示されます。ここではデスクトップキャプチャー機能についての設定を行うことができます。もっとも重要なのはキャプチャーモード(キャプモ)についての設定ですが、詳細については後述します。 ▲取り込み枠上で右クリックしたところ キャプチャーモードのほかには、フレームレートについての設定も重要です。基本的に、ここで選択したフレームレートで録画されます。フレームレートは数値が大きいほど滑らかな動画になりますが、通常は30fpsにしておけばじゅうぶんでしょう。60fpsに設定したい場合は、キャプチャーモードとの関連で理解しておく必要があります(後述)。 右クリックメニューからは、録画の開始やスクリーンショット撮影、マウスカーソルの表示・非表示の切り替えも可能です。メニューの詳細は、オンラインヘルプを参照してください。 録画範囲の設定 録画範囲を設定するには、取り込み枠の左上にあるアイコンを使用する方法が便利です。ふたつのアイコンがありますが、どちらかのアイコンをウィンドウにドラッグ&ドロップしてみてください。そうすると、録画範囲が自動的に設定されます。取り込み枠の位置や大きさを変更する手間が省けます。 ▲左側のアイコンはウインドウ指定アイコン、右側のアイコンはクライアント指定アイコンといいます。ウインドウ指定アイコンは、ウィンドウ全体を選択したいときに使います。通常はクライアント指定アイコンを使用するとよいでしょう。ゲーム画面のみを録画範囲にできるため便利です。 ただ、必ずしもウィンドウを録画する場合ばかりとは限らないでしょう。たとえば、Webブラウザを部分的に録画したいこともあるはずです。そのようなときは、取り込み枠の位置や大きさを自分で設定します。 ▲取り込み枠の位置は、取り込み枠の色が薄い部分をドラッグすれば移動できます。また、辺や角をドラッグすることで取り込み枠の大きさを変更可能です。 便利な機能 取り込み枠の左下にある数字をクリックすると、あらかじめ用意された録画範囲(キャプチャーサイズ)を選択できます(*10)。録画範囲は、取り込み枠上で右クリックして選択してもかまいません。 取り込み枠のサイズを細かく調整するには、キーボードの「Alt」キーを押しながら取り込み枠をドラッグします。また、キーボードのカーソルキーを使用することで、取り込み枠の最後にクリックした部分(縦辺、横辺、角、色の薄い部分)を微調整できます。 録画中は、録画範囲の大きさを変更しても反映されません(反映されるのは次回以降)。したがって、録画を開始するまえに録画範囲の大きさを適切に設定しておくようにしましょう。 ▲画面の上へ 3種類あるキャプチャーモード キャプチャーモードによる違い アマレコTVには3種類のキャプチャーモードがあります。どのキャプチャーモードも一長一短なので、状況に応じて使い分けるようにしましょう。意味がよくわからない場合は、デスクトップ・キャプチャモードで慣れるとよいかもしれません。キャプチャーモードを変更するには、取り込み枠上で右クリックして任意のモードを選択します。 録画範囲のウィンドウ自動追従 指定ウィンドウ以外の映り込み Aero有効状態での60fps録画 デスクトップ・キャプチャ - - × ウインドウ指定 ○ あり × ウインドウ・キャプチャ ○ なし ○ なお、ウインドウ・キャプチャモードは、Windows Aeroが有効な場合にのみ選択可能です(*11)。 デスクトップ・キャプチャ デスクトップ・キャプチャモードは、デスクトップ画面の任意の位置をそのまま録画できます。もっとも基本的で、簡単に扱えるモードです。ただ、たとえば録画したいPCゲームのウィンドウを移動すると、録画範囲がずれてしまうというデメリットがあります。 ウインドウ指定 このデスクトップ・キャプチャモードのデメリットを解消したのがウインドウ指定モードです。ウインドウ指定モードでは、ウィンドウを移動したとしても録画範囲はずれません。ウィンドウを移動したら、それに合わせて自動的に録画範囲も移動するからです。指定したウィンドウを移動しても的確に録画できるのがウインドウ指定モードの特長です。 ウインドウ・キャプチャ ウインドウ・キャプチャモードは、アマレココがアマレコTVに統合されたVer3.00で追加された新機能です。ウインドウ指定モードと同様、指定したウィンドウを録画するためのモードであり、ウィンドウの移動に合わせて自動的に録画範囲も移動します。しかし、ウインドウ・キャプチャモードとウインドウ指定モードは、いくつかの点で違いがあります。 まず、ウインドウ・キャプチャモードでは、指定したウィンドウ以外のウィンドウは映り込みません。たとえば、PCゲームのウィンドウにWebブラウザのウィンドウが重なっていたとします。しかし、PCゲームのウィンドウを録画するように指定していれば、Webブラウザのウィンドウは録画されないのです。つまり、指定したウィンドウだけを的確に録画できるというわけです。 また、Windows Aeroが有効な状態であっても60fpsで録画できる点がウインドウ・キャプチャモードの特長です。ウインドウ指定モード(およびデスクトップ・キャプチャモード)では、Windows Aeroが有効な場合はフレームレートが30fpsに制限されます(*12)。しかし、ウインドウ・キャプチャモードならばそのような制限はありません。 ただし、ウインドウ・キャプチャモードでは録画できないものもあります。これは実際に試したほうが早いのですが、たとえばDirectXを使用したPCゲームなどが一例にあげられます。ウィンドウを指定したのに真っ暗で録画できないPCゲームがあった場合は、ほかのモードで録画してください。 ▲画面の上へ 録音設定 ここでは、デスクトップキャプチャー時の録音設定について見ていきます。録音設定というのは、ゲームの音(PCの音)やマイクの音を動画に入れるための設定のことです。 マイクの音を入れない場合 マイクの音を入れず、ゲーム映像・音声からなる動画にしたい場合(プレイ動画の作成)は、アマレコTVの設定画面を開いて「グラフ 1(デバイス)」タブで「デスクトップキャプチャモード」ボタンをクリックすれば、とくに設定する必要はありません。ただ、念のため設定を掲載しておきます。 アマレコTVの設定画面を開く。 「グラフ 1(デバイス)」タブを開く。 「オーディオキャプチャデバイス」で「AmaRec Stereo Mixer」を選択する(「AmaRrec Audio Capture」ではない)。 「(Auto)」を選択する。 「sample= 48000, bit=16, ch= 2」を選択する。 「グラフ 3(ライブ)」タブを開いて「ミキサー」のチェックを外す。 「OK」をクリックする。 録画する。 ▲「AmaRec Stereo Mixer」を選択します。これを選択することにより、PCの音(PCから聞こえてくる音)はすべて録音されます。「AmaRrec Audio Capture」とまちがえないようにしましょう。 マイクの音を入れる場合(ミキサー機能の使用) 動画にマイクの音も入れたい場合(実況プレイ動画の作成)は、以下のように設定すればマイクの音を動画に入れることができます。アマレコTVのミキサー機能を使用します。 上記「マイクの音を入れない場合」の1~5までの設定をする。 PCにマイクを接続する(USBマイクでも可)。 「グラフ 3(ライブ)」タブを開く。 「ミキサー」にチェックを入れる。 「マイクの音」で「マイク」を選択する(*13)。 「PCの音」で「(使わない)」を選択する。 「OK」をクリックする。 録画する。 ▲「マイク」の右横にあるカッコ書きの表記については、PCの環境によって異なります。画像では「マイク (Realtek High Definition)」と書かれています。 ▲画面の上へ 音量調整 音量調整のやり方を見ておきましょう。事前にゲームの音とマイクの音のバランスを調整してから録画することが重要です。ゲームの音はマイクの音よりも少し小さめにして録画します。 ゲームの音量調整 ゲームの音量はPCゲームのオプション設定(環境設定)で音量調整するのが基本です(*14)。この場合、自分が聞いているゲーム音量、および作成される動画のゲーム音量も同時に変化します。たとえば、ゲーム音を大きくした状態で録画すれば動画のゲーム音も大きくなりますし、ゲーム音を小さくして録画すれば動画のゲーム音も小さくなります。 ▲クリックで画像拡大。一般的なPCゲームの場合、このようにゲームのオプション設定で音量を変更できます。画像は、「三國志12」(コーエーテクモゲームス)より。 動画に入るゲーム音量を調整する方法としては、「グラフ 3(ライブ)」タブの「キャプチャ」のスライダーを変更するやり方もあります。 アマレコTVの設定画面を開く。 「グラフ 3(ライブ)」タブを開く。 「ミキサー」にチェックを入れる。 「キャプチャ」のスライダーを任意の位置に動かす。 「PCの音」で「(使わない)」を選択する。 「OK」をクリックする。 録画を開始する。 マイクの音量調整 マイク音量の調整については、基本的にWindowsの録音デバイスで行います。マイクの音がゲームの音にかきかされないように気をつけましょう。 タスクトレイに(画面右下)あるを右クリックする。 「録音デバイス」を選択する(「再生デバイス」ではない)。 「マイク」をダブルクリックする。 「レベル」タブで「マイク」がでないことを確認する。である場合は、アイコンをクリックしてにする。 「マイク」の音量を最大にする。 マイク音量が小さい場合は、マイクの音が小さいときの対処法を参照のこと。 マイクの音量を大きくしたい場合、「グラフ 3(ライブ)」タブの「マイク」のスライダーを「x1.5」以上にする方法もあります。 ▲画面の上へ こんなときは アマレコTV デスクトップキャプチャー/こんなときはをご覧ください。下記リンクをクリックすることでもリンク先のページに飛ぶことができます。 AMVビデオコーデックをインストールできない 「code 88890008」が表示される 「code 8889000E」が表示される 「ビデオファイルの保存先が間違っています。」と表示される プレビュー画面が真っ暗で映像が表示されない 映像が欠ける 合わせ鏡のように映像が表示される 意図した範囲を取り込んで録画できない PCの動作が重く、映像がカクカクするフレームレートを下げる 取り込み範囲を小さくする PCゲームのグラフィックス品質を下げる 録画ファイルを再生すると映像の動きがカクカクする 動画にロゴが入る 高画質で録画したい 60fpsで録画できない ゲームの音(PCの音)が入っていない マイクの音が入っていない マイクの音が小さい・大きいマイクの音が小さい場合 マイクの音が大きい場合 ゲームの音(PCの音)が小さい・大きい ゲームの音(PCの音)が響く マイクの音が響く Skypeの通話音を入れたい Skypeの通話音を入れたくない ファイルサイズが大きい 動画を投稿したい 関連ページ ▲画面の上へ その他 録画開始時、および停止時の効果音を消したい場合は、アマレコTVの設定画面を開いて「全般」タブで「効果音」のチェックを外し、「OK」をクリックします。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など PCゲームの録画無料でもできる!PCゲームの録画方法 AviUtlの使い方無料で使える!動画編集ソフトの決定版 ゆっくりMovieMaker大人気!ゆっくり動画を作るならこのソフト 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ
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「俺のご主人はお前の事が好きにゃんだにゃん。」 「……は?」 「だからお前が俺のご主人と付き合ってくれれば俺は引っ込めるんだにゃん。」 なんだそりゃ? 「冗談にしては悪質過ぎるぞ。この世にはついていい嘘と悪い嘘が―」 「人間。俺に嘘をつけるような頭が有ると思うのか?」 「………」 ねぇよなぁ。 「でも羽川はそんな素振りは全く無かったし、むしろ応援してくれてる感じっつーか相談に乗ってくれたり―」 「だからこそストレスが溜まっていったんだにゃ。お前はご主人の性格でお前を奪えると思うのか?」 無理…だろうな。 「でもたかが数ヵ月の恋愛でお前が出る程のストレスが…」 「数ヵ月の恋愛の切なさがこの前のストレスに劣る理由が有るのかにゃ?」 そんな事…本当に有るのか? 「わかんねーって顔してるにゃあ、人間。 お前、真剣に人を好きににゃったこと、ねーんじゃにゃいか?」 「なっ…!」 「今の女と付き合ってるのもただ単に押し切られたんじゃにゃいか?だったら、とっとと別れてご主人と付き合ってやればいいにゃん。」 「…それはできないよ、猫」 「どうしてにゃ?ご主人に恩を感じてるんじゃにゃいか?にゃんだかんだいって恩より恋愛を優先か?」 「僕は戦場ヶ原に対する気持ちを偽ることは出来ない。嘘なんかついても、羽川にはお見通しだろ?」 「それに…生まれて初めて、真剣に人を好きになったんだ」 「ふうん。そうかにゃ」 意外とあっさり引いたな。やっぱり元が羽川だからお見通しだったのかもしれない。 「にゃあ、人間。もう一つあるんだがにゃ」 「何が?」 「吸血鬼に頼らず、俺をすぐに引っ込める策。お前が付き合ってくれればそれが一番はやかったんだけど、二番目位にはてっとり早い策にゃ。」 「お前の策じゃ期待しないけど…一応聞こうか」 「お前、ちょっと歩くにゃん。その街灯の下辺りまで」 「この辺か?」 「もうちょっと前にゃ。」 相変わらず意味の分からない言葉に疑問を持ちつつ、とりあえずもう一歩前に出た― そこで。 背後から、足音も物音も無く―抱きつかれた。 しまった…! 「ぐ、うう…」 急速に体力が奪われて行く。 「てめぇ…なにを…」「一番早い策が使えにゃいんだから次の策にゃ。」 「ご主人のストレスを減らす為に…ご主人の欲求を満たしてやるんだにゃあ。」 「今から…人間。お前と交尾するにゃあ」 「なっ…!お前、なに言ってるか…分かってんのか…!?」 「分かってなきゃこんなこと言わにゃいにゃあ。」 駄目だ…。頭が混乱してきた。 体力も無くなってきて倒れ込む。 「お前…交尾しようにも…こうやって自動的に体力とか吸い取るんじゃ…出来ないだろ…?」 「甘いにゃ人間。お前は俺のが自動的な能力だと思ってるみたいにゃが、そうじゃにゃいにゃん。確かに普通は自動的にやってるにゃが…自分の意思で抑えこめるんだにゃあ」 そうだったのか… ってそれじゃマジでヤバいじゃねえか! 「ちょ…おちつけよ猫!」 「うるさいにゃあ。お前がご主人と付き合わにゃいのが悪いんだにゃん」 言いながら僕の下の服を脱がすブラック羽川。 「ふーん…これが人間のにゃのか」 いや…そんなまじまじと見られても… 彼女にも見せたことないのに…ってなに考えてんだ僕は。 「それじゃあ始めるにゃあ」 無表情のまま僕のを掴んで擦り始めるブラック羽川。 つーかいくら相手が猫とはいえ…羽川の体だし。 興奮しない訳が無い。「くっ…」 すぐに勃起してしまう。 「おっ。おっきくなってきたにゃあ。感じてるのか?人間」 そりゃあそうだろ。 と思っても口には出さない。きっと言ったら調子に乗るだろうし。「うにゃ、にゃ、にゃあ。」 擦るブラック羽川。 しかし手の感覚に慣れてきて我慢出来る様になった。 「うーん。やっぱり手だけじゃ駄目にゃあ。かといって舌ですればちぎれちゃうにゃあ」うわぁ…そうか。猫の舌は肉を削げる様になってるんだった。気付いてくれて良かった。「仕方にゃい。ご主人のおっぱいを使うにゃあ」 今…なんとおっしゃいました?おっぱいを使うとか何とかって… 「うにゃあ。」 「うっ…あっ」 すげぇ…やわらかい。二人乗りの時背中に当たってたあれに…僕のモノが挟まれてる… さすがにヤバいって。「気持ち良いか?人間」 「ぐっ、あぁ」 喘ぎ声で返事をする僕。もはや理性なんて残って無い。ごめん…戦場ヶ原…これは無理だ… 「ん~充分かにゃ?ご主人のは…あんまし濡れてにゃいにゃあ。 人間。お前が濡らすにゃあ」 それは…どういう風に? なんて考えてたらいつの間に脱いだのか、下半身を露出させたブラック羽川が。 「こうするにゃあ」 思いきり顔に乗られた。もちろん目の前には羽川のあそこがあって舐めてくれと言わんばかりだ。 これが噂の顔面騎乗って奴か。 少し感動した。 「人間。早くするにゃあ。」 催促された。 やるしか…ないか… ピチャッ、チュプッ 「うにゃあ!にゃ…ぁ」 感じてるのか甘い声をあげるブラック羽川。猫でも気持ち良いんだろうか? そのまま舐める僕。どんどん溢れてくる。 「にゃっ!あっ…うにゃぁ!はぁ…もう、充分にゃ…」 やっと離れてくれた。…少し惜しい気もする。 「じゃあ、入れるにゃ」 僕の固くなったままのモノを握って、あそこに当てるブラック羽川。そして―ズプリと。僕のモノが羽川のあそこに入った。 「にゃうん!にゃ…はぁ!…入った…にゃあ」 しばらく動かないままのブラック羽川。 中は濡れているにもかかわらずきつい… 更にモノを締め上げる様な感じだ…! 「動くにゃ…人間」 そう言って腰を振り始めるブラック羽川。 「う、あぁ!くっ、うぅ!」 これは…気持ち良過ぎる。 「はぁ…どうにゃ…?人間。ご主人のにゃかは?…はぁ」 荒い息使いで聞いてくる。 答える余裕なんて無い。イかない様に我慢してるだけで精一杯だ。「ぐうぅ…」 「にゃははっ。お前のアレ…ビクビクしてるにゃあ。イきそうにゃのか?」 「あっ、あぁ!もう…イ、く!」 瞬間羽川のあそこから抜かれ手に射精する。 ビュビュッ。ビュルッ。 「うっ…はぁ、はぁ」「にゃは。一応ご主人も満足したみたいにゃ。これで俺は消えるにゃあ。じゃあにゃ、人間。」 言って。何かが抜けた様に戻る羽川。 「羽川?」 「んっ…阿良々木くん。」 「元に…戻ったんだな」 「うん。だけど…その…」 「どうしたんだ?」 「あのね、阿良々木くん。もう一回…してくれないかな?」 羽川…マジか? 「まだ…私イってないし…これじゃまたすぐにあの猫に戻っちゃうから…お願い。」 そんな風に言われたら。断れない。「分かった。って言ってもどうせまだ動けないし。羽川に任せるよ」 「良かった…じゃあすぐに気持ち良くしてあげるね。」 何をされるんだろう?と思った瞬間。 「はむっ。んぐっ。はぁぁ!」 羽川の口の中に、僕のモノが入っていた。 「んっ、んぅ。ふふっ、もう、こんなになっちゃった」 「そりゃあそんなにされたらそうなるって…」 「そうだよね。…じゃあ、入れるよ?…んあぁ!」 また、羽川の中に入った。さっきよりきつい。 「んっ、あっあぁ!イく…イっちゃう!」 「僕も…イきそうだ…」 「あっ、あぁぁぁぁぁっ!」 ドプッドプッ… 2回目とは思えない量を羽川に出して、僕は気を失った― 目を覚ますと、自分の家のベッドで寝ていた。夢…?そう思ったが。 ぐうぅ…体がだるい。夢じゃないな… トントン。 ノックの音だ。 「お兄ちゃん、朝だよ~!って起きてたの?」 「今起きたところだ。」 「ふーん。まぁ良いや。朝ご飯だよ。」 「すぐ行くよ。」 朝飯を食べて学校に向かう。 …ん?昨日のが夢じゃないってことは…羽川としたってことで… てことは…浮気? あぁ…今日が僕の命日になるかも…。 戻る
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2024年02月16日22時21分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 走れメロス BOSS 40 堅守高速 1 4 あ おかか 20 攻防強化 1 0 トラウマガメラ 戒 22 攻撃重視 1 0 きゃる 桐藤ナギサ 20 攻防強化 1 0 第2125回D-BR杯がスタートです! 現在走れメロスがタイトルを3回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 走れメロスの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 走れメロス、連続攻撃!!! 走れメロス 「メロスは激怒した。」 あに3のダメージをあたえた!! あに2のダメージをあたえた!! 残り体力( 走れメロス 40 , あ 15 , トラウマガメラ 22 , きゃる 20 ) きゃるの攻撃!(命中率6%/会心率5%) きゃる 「トゥ!!トゥ!ヘァー!」 走れメロスは素早くかわした。 走れメロス 「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」 残り体力( 走れメロス 40 , あ 15 , トラウマガメラ 22 , きゃる 20 ) トラウマガメラの攻撃!(命中率85%/会心率5%) トラウマガメラ 「皆消す、コロス…コロス…!グォオオッ!(きゃるにプラズマ火球を鬼連射)」 きゃるに11のダメージをあたえた!! きゃる 「え?」 残り体力( 走れメロス 40 , あ 15 , トラウマガメラ 22 , きゃる 9 ) あの攻撃!(命中率8%/会心率5%) あ 「これをこうして♪」 走れメロスはゆうゆうとかわした。 走れメロス 「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」 残り体力( 走れメロス 40 , あ 15 , トラウマガメラ 22 , きゃる 9 ) 走れメロスの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 走れメロス 「メロスは激怒した。」 あに4のダメージをあたえた!! 残り体力( 走れメロス 40 , あ 11 , トラウマガメラ 22 , きゃる 9 ) きゃるの攻撃!(命中率95%/会心率12%) きゃる 「トゥ!!トゥ!ヘァー!」 トラウマガメラに10のダメージをあたえた!! トラウマガメラ 「ヤラレ…ルカァ…ッ」 残り体力( 走れメロス 40 , あ 11 , トラウマガメラ 12 , きゃる 9 ) トラウマガメラの攻撃!(命中率89%/会心率7%) トラウマガメラ 「皆消す、コロス…コロス…!グォオオッ!(きゃるにプラズマ火球を鬼連射)」 きゃるに13のダメージをあたえた!! 残り体力( 走れメロス 40 , あ 11 , トラウマガメラ 12 , きゃる -4 ) きゃるのLIFEは0になった! きゃるはプラズマ火球で消し炭となった・・・ きゃる 「オ、オレヴァ....」 あの攻撃!(命中率12%/会心率8%) あ 「これをこうして♪」 走れメロスはゆうゆうとかわした。 走れメロス 「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」 残り体力( 走れメロス 40 , あ 11 , トラウマガメラ 12 ) 走れメロスの攻撃!(命中率95%/会心率9%) 走れメロス 「メロスは激怒した。」 トラウマガメラに2のダメージをあたえた!! トラウマガメラ 「ヤラレ…ルカァ…ッ」 残り体力( 走れメロス 40 , あ 11 , トラウマガメラ 10 ) トラウマガメラの攻撃!(命中率95%/会心率20%) トラウマガメラ 「皆消す、コロス…コロス…!グォオオッ!(あにプラズマ火球を鬼連射)」 あに11のダメージをあたえた!! 残り体力( 走れメロス 40 , あ 0 , トラウマガメラ 10 ) あのLIFEは0になった! あはプラズマ火球で消し炭となった・・・ 走れメロスの攻撃!(命中率95%/会心率11%) 走れメロス 「メロスは激怒した。」 トラウマガメラに4のダメージをあたえた!! トラウマガメラ 「ヤラレ…ルカァ…ッ」 残り体力( 走れメロス 40 , トラウマガメラ 6 ) トラウマガメラの攻撃!(命中率16%/会心率24%) トラウマガメラ 「皆消す、コロス…コロス…!グォオオッ!(走れメロスにプラズマ火球を鬼連射)」 走れメロスはゆうゆうとかわした。 走れメロス 「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」 残り体力( 走れメロス 40 , トラウマガメラ 6 ) 走れメロスの攻撃!(命中率95%/会心率13%) 走れメロス、連続攻撃!!! 走れメロス 「メロスは激怒した。」 トラウマガメラに3のダメージをあたえた!! トラウマガメラに2のダメージをあたえた!! トラウマガメラ 「ヤラレ…ルカァ…ッ」 残り体力( 走れメロス 40 , トラウマガメラ 1 ) トラウマガメラの攻撃!(命中率33%/会心率56%) トラウマガメラ、会心の一撃!!! トラウマガメラ 「ギャオス共々滅してやるわ!!(極大ウルティメイトプラズマを走れメロスに向けて発射))」 走れメロスに47のダメージをあたえた!!←そ、即死!? 残り体力( 走れメロス -7 , トラウマガメラ 1 ) 走れメロスのLIFEは0になった! 走れメロスは極大ウルティメイトプラズマで消し炭となった・・・ 走れメロス 「ありがとう、友よ。」 勝ち残ったのはトラウマガメラです! トラウマガメラが見事にD-BR杯を制覇しました! トラウマガメラ 「人間もギャオスも皆消す、次に消されたい奴はどこだ!」 走れメロス 2024/02/16 メロスは激怒した。 名前の通りにトラウマを植え付けられたからだ。 何故こうもBOSSにトラウマを植え付けられるか、 BOSS連合はそれを考えることにした。 by.Donald-2nd-R